Windows起動時間

 組み立て記事は次に回すとして、いまここで書いている新PCでは20秒でWindows 7が起動というビデオを載せましたが、新しいLet’s note J10ではなんと10秒で起動するという記事を読みました。もちろんSSDモデル。旧モデルでも15秒起動を実現していたといいます。
 うーん、なんだか悔しい。もちろんその裏では高速起動を実現するためのプロセス最適化を行っているはず。

 LenovoのThinkPadでもEnhanced Experienceという技術が実装されていて、たしかにうちのT410も最初は速かった。「最初は」と断ったのは、Windowsはアプリケーションをいろいろインストールしたり、デバイスを追加したりしていくと起動時に読み込むものが多くなり、だんだんと時間がかかるようになっていくのです。

LENOVO Enhanced Experience

T410に貼られているEnhanced Experienceステッカー

 このような起動プロセス最適化はメーカー製PCだからこそ実現できるものであり、Lenovoの場合も最初から搭載している機種以外にあとからアップグレードで対応したりすることもできないといいます。

 まあ20秒でもじゅうぶん速いからいいのですが、言い訳をするとこの新PC、起動ドライブはSSDですが、本来は起動ドライブに作成されるユーザーフォルダ(マイドキュメントや個人ごとの設定などが入る)をHDDのDドライブに移動していることがあります。つまりWindows起動プロセスの後半でユーザーフォルダを読みにいくわけですが、ここでSSDに比べると格段に遅いHDDにアクセスすることになり、速度低下が起こっているわけです。さらに常用するアプリケーションもすべて入れた状態での20秒なのです。

 時間があれば現環境をバックアップして、Windowsインストール直後のデフォルト状態で計測してみたいと思っています。

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