次期編集PCの選定

 4月初め、新デスクトップマシン導入に当たり、既製のPCまたはワークステーションを買うのか、またはパーツコンポーネントを集めて組み立てるのか考えました。

 グラフィックカードにQUADROが選択できるワークステーションはHPのZシリーズ、DELLのPrecisionシリーズ、LenovoのThinkStationシリーズが主な機種です。

 HPはビデオ編集のソフトウェア各社でリファレンスに使われていたり、Made in TOKYOを売りにしていたりで魅力的ですが、ちょっと高め。

 DELLは使用中の380と基本的に同じシャシーをいまでも使用しているので、安心感はあります。このシャシー、通常のメンテナンスはドライバーいらず。下の写真のように水色の部分を動かすことでパーツの着脱が可能、剛性も高く気に入っています。

DELL Precision 380の内部

DELL Precision 380の内部 BTXなので通常と逆配置

 PrecisionはDELLアウトレットでときどきハイスペックかつ激安のものが出ていたりするのですが、このところなし。

 そしていままでまったく気に留めていなかったThinkStation。これがとても静かだという評判を聞いた(ワークステーションは信頼性重視でうるさいのが多い)のと、DMでThinkStation全機種40%引きクーポンというのが入ってきたので俄然注目! 40%引きってすごいよ。

ThinkStation E20

ThinkStation E20

 そこでショッピングのサイトに行って初代Core i5からグラフィック機能を外したXeon X3400番台を搭載するE20シリーズを、CPU以外最低ラインで組んでみる(CTOといって、細かくカスタマイズできる)と7万円台で手に入ることがわかりました。E20は電源容量小さいし、HDDつなぐSATAポートも少なくて拡張性は低いけど、電源交換やカード追加でなんとかなりそう。

 これにメモリやシステム用のSSDを別に購入して増強するつもりでポチっとしたら… あれ、「このカードは使用できません」と表示されてポチっとできない!! 別のカードで… え? これもだめ?
 トップページを見ると、「現在カード決済システムに障害が発生しており…」という表示。なんだダサいな、Lenovo。一気に購入意欲が失せてしまいました。

 しかし今年はHD編集が確実に増えるので、ちょうど仕事が少ない今のうちになんとか新調したい。
 そういえばSandyBridgeと呼ばれるCPU第2世代Core iシリーズ。あれは性能そこそこだし消費電力低いし、内蔵グラフィックによる動画エンコードが爆速という話。でも、それ用のマザーボードに搭載されるチップセットH67・P67シリーズは1月に発売されたものの不具合があり、すぐに回収。3月になって不具合を修正したバージョンが出まわるようになり、Lenovoポチろうとした次の日からはIntel純正マザーも再発売とのこと。
 これは既製PCはやめていっちょ久々にパーツ組んでみるか、という気になりました。

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