Windows 7のインストール

 前回まででPCのハードウェアが完成しました。次はWindowsのインストールですが、まずは組み込んだパーツが正常動作しているかどうかを確認します。電源を入れるとフロントの青いPOWER LEDが点灯。すぐにモニターにマザーボードからのロゴ画面が表示されます。

起動直後の画面表示

起動直後の画面表示

 これが表示された時点で電源ユニット、グラフィックカードが動作していることが確認できます。ここで画面に注目するとF2キーで設定画面に入れると右下に出ています。いわゆる「BIOS設定画面」です。
BIOS画面で動作確認

BIOS画面で動作確認

 CPU名Core i7-2600K 3.4GHz動作、メモリ8GBと、ここでも正常動作していることが確認できました。別のページに移るとシステム用のSSD、データ用のHDD、DVDマルチドライブも機種名が表示され、認識されていることが確認できます。とりあえずは組み立て成功ということです。

 ここでいったん電源を切り、Windows 7のDVD-ROMを用意してもう一度電源を入れます。電源が入ったらすかさずDVD-ROMを入れ、そこから起動させます。

Windows 7 DVD-ROM

Windows 7 Proffesional 64bit DSP版 DVD-ROM

 Windows 7は2009年10月に一般発売されましたが、もう1年半経過し、それまでの間に数多くの修正プログラムが提供されてきました。これらはWindows Updateの機能で自動インストールされるのですが、Windowsを新規インストールしたときは延々とWindows Updateのダウンロードとインストールが行われることになります。

 そこでこれらの累積した修正プログラムをまとめたものを「サービスパック(SP)」として提供する場合があります。Windows 7にとって最初のサービスパックは2011年2月に公開されました。それがSP1です。これ以降はWindowsのインストール→SP1のインストールとすることで、Windows Updateにかかる時間を少なくすることができるわけです。

 そして今回の新PC購入時点ではちょうどこのSP1適用済みのDVD-ROMが発売されたところでした。通販の商品ページではSP1適用済みと無印と両方選べるようになっていました。SP1を入れることでそれまで使用していたソフトウェアが動かなくなるなど、なんらかの障害が起こることも考えられるので慎重になる人も多いのですが、自分の場合はDELLマシンでこのSP1を入れても問題ないことが確認されていたので、迷わず最新版の方を選びました。

 Windows 7はこれまでのVistaやXPに比べインストールの時間がそんなにかからないようになっています。この時点で入力しなければならない項目もわずかです。

Windows 7インストール中の入力画面

Windows 7インストール中の入力画面

 2度ほど再起動が繰り返されると無事デスクトップが表示されました。

インストール直後のデスクトップ

インストール直後のデスクトップ

 このあとは必要な追加ドライバを入れ、必要なソフトウェアをインストールしていきます。自分の場合はこのような順序になりました。

  1. マザーボード、グラフィックカードなどのドライバの最新版をWebからDLしておき、それをインストール
  2. DVDドライブのドライブレターをQ:に変更
  3. データ用HDDをDドライブとしてフォーマット
  4. CドライブにあるユーザープロファイルをDドライブに移動
  5. サーバーマシンの共有フォルダをネットワークドライブとしてM:(Media), S:(Share), T:(temp)にマウント
  6. 無料セキュリティソフトMicrosoft Security Essentialsをインストール
  7. 各ソフトウェアのインストール

 次はこの追加インストール作業について書きます。

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